よくある質問
導入検討時によくいただくご質問をまとめました。ここにない内容はお気軽にお問い合わせください。
基本
スマートロッカーとは何ですか?+
スマートロッカーとは、インターネットやクラウドと接続し、荷物の受け渡しや管理を非対面で行えるロッカーです。利用者はスマートフォンや施設の公式アプリを通じてロッカーの予約や開閉ができ、管理者は遠隔から利用状況を確認・管理することができます。
KEYVOXスマートロッカーの特長は何ですか?+
KEYVOXスマートロッカーは、クラウドによる一元管理、公式アプリや外部システムとのAPI連携、大規模施設にも対応可能な拡張性を兼ね備えています。スタジアムやホテル、オフィス、商業施設など、さまざまな場面で活用いただけます。
導入
初期費用はどれくらいかかりますか?+
設置台数や仕様によって大きく異なるため、詳細は別途お問い合わせください。内寸・外寸のご指定をいただければ、2営業日で設計図とお見積もりをお出しします。
ランニングコストは発生しますか?+
クラウド利用料や保守契約料などが発生する場合がございます。月額費用は「ボックス料金 × ボックス数 + 基本料金 × コントローラー数」で構成されます。具体的な単価はご利用機能により変わるため、別途お問い合わせください。
カスタマイズはできますか?+
デザインやサイズの調整、システム連携のカスタマイズなど柔軟に対応可能です。専用工場の大型レーザー裁断機で加工するため、1台からのサイズ・色のカスタマイズに対応します。ご要望に応じた最適なご提案をいたします。
どんなサイズを作れますか?サイズ変更に追加料金はかかりますか?+
内寸・外寸のどちらのご指定でも設計できます。実際に製造した例では、卓上型の W560×H775×D220mm から、大型荷物用の W4,160×H1,800×D500mm まで幅があります。サイズを変えること自体に追加料金はかかりません。標準50色の色指定も追加料金は不要です(木目調・迷彩調の塗装、指定ペンキ色の調合、カスタムロゴは別途追加オプションとなります)。代表的な構成の実寸は「参考サイズ・構成例」のページにまとめています。
導入するメリットは何ですか?+
利用者の利便性向上、非対面化によるスムーズな運営、人件費削減、セキュリティ強化など、多方面で効果が期待できます。
デメリットはありますか?+
初期導入に一定の投資が必要となる点や、通信環境に依存する点が挙げられます。ただし、停電・通信障害時にも物理鍵による手動解錠が可能なため、安心してご利用いただけます。
導入までの期間はどれくらいですか?+
ロッカーの台数や設置場所の条件、システム連携の内容によって変わります。一般的にはご契約から設置・稼働までに3か月程度を想定ください。
機能や仕様
スマートフォンで操作できますか?+
はい。予約やチェックイン時等に発行されるQRコードをスマートフォンでかざしていただくことで解錠できます。利用方法によっては、KEYVOXアプリや施設公式アプリ(開発・連携が必要)での解錠や予約も可能です。
社員証のICカードで解錠できますか?+
はい。Mifare または Felica から選択でき、既存の社員証をそのまま鍵として使えます。受け渡しのたびに新しい認証情報を配る必要がありません。カードの登録・失効は Outlook 等の社内ディレクトリサービスと連携でき、入社・異動・退職の流れに乗せられます。対応しているサービスと連携方式の詳細はお問い合わせください。
事前予約やオンライン決済は可能ですか?+
API連携により、外部の予約システムや決済サービスと組み合わせてご利用いただけます。
遠隔からの管理はできますか?+
はい。クラウドを通じてリアルタイムで利用状況を把握・制御することが可能です。Web管理画面から遠隔解錠もボタン一つで対応できます。
停電や通信障害時はどうなりますか?+
そのような場合でも、物理鍵による手動解錠が可能ですので、安心してご利用いただけます。停電時の緊急解錠エリアも付属します。
既存の自社アプリに組み込めますか?+
はい。KEYVOXはロッカーAPIを公開しており、自社アプリからの予約・解錠・履歴取得を組み込めます。ロック用のKEYVOX APIと同じインターフェースのため、エントランスの解錠とロッカーの解錠を一つの実装でまとめられます。詳細は developers.keyvox.co をご覧ください。
保守やメンテナンスは必要ですか?+
導入から1年目のオンサイト保守は費用に含まれています。現地対応が必要な事象にも追加費用なく伺います。2年目以降は、運用規模とご予算に応じて保守プランをお選びいただけます。なお、停電時の緊急解錠エリアと物理鍵による手動解錠を標準で備えているため、電源や通信が止まっても中の荷物を取り出せなくなることはありません。プランの内容と費用はお問い合わせください。
サポート体制はどうなっていますか?+
サポートポータル(support.keyvox.co)のチャットは24時間対応で、お問い合わせはチケットとして記録され経過を追えます。音声で相談できる窓口もベータ運用中です。Discord の公式コミュニティでは、経験のあるメンバーや他の導入先とやり取りいただけます。機能追加や改善はリモートアップデートでクラウド側から反映されるため、現場の機器を入れ替える必要はありません。導入から運用まで専門スタッフが対応します。
紹介されている以外の業務にも使えますか?+
使えます。掲載している導入シーンは実際に多いパターンを挙げたもので、対応できる業務の一覧ではありません。KEYVOXのロッカーは UnlockOS の上で動いており、空き状況の確認から予約・確定・照会・返却までがワークフローとして提供されています。管理画面だけで始める、利用者向けの既製アプリを使う、自社サイトに埋め込む、ワークフローAPIで自社システムに組み込む、の4段階から要件に合う方法を選べます。具体的な業務内容をお知らせいただければ、どの段階で組めるかをご回答します。